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クリーンライフでは創立依頼、多くのご遺族の遺品整理のお手伝いをさせていただいております。ご遺族からいただきました様々な声をご紹介します。
老人ホームで他界した父の布団や下着など、ごみとして処分するのは忍びなく困っていました。といってもこれから使うものではないし、自宅は狭いので保管しておくこともできません。お焚き上げ供養という方法を知り依頼しました。天国へ旅立った父と連れ添ってくれていると思います。(男性)
三姉妹の真ん中の妹が亡くなりました。妹は一人暮らしだったので、できる限り姉妹二人でかたづけようとは思っていたものの、諸手続きを含め、その他いろいろしなくてはいけないことがあまりにあり、思い切って遺品の整理をお願いしました。家族のことだからできるだけ自分たちでと気張っていたのですが、早いうちに整理することができ、亡くなった妹もほっとしていると思います。(女性)
一人暮らしをしていた父の部屋に入り、おびただしいゴミの山を見たときにはすっかり気が動転してしまい、頭の中が真っ白になりました。家族だけではとても整理ができない、しかも借りていた部屋なので、期日までに返さなくてはいけない。粗大ごみの処分とは違い、故人の遺品整理ということでお願いしました。これで一つの区切りがつきました。(男性)
母と一緒に暮らすために、祖父母や父の遺品整理を決断しました。費用はかかりましたが、お焚き上げ供養もしてくださるということで納得しました。遺品を置いてあった部屋は久しぶりに窓を開けることができました。これで住宅の改修をして母を迎えられます。(女性)
古臭いといわれましたが、お焚き上げ供養をしていただき、無事、故人が天国に帰ることができました。
量や大きさ以外にも処分しにくい類の品もありましたが、整理したことで心の整理ができました。これからは健康に気をつけて永く故人の供養を行って参ります。(男性)
夫が亡くなり気持ちの整理がなかなかできない状態でしたが、少しずつ片付けていくことで気持ちを切り替えていけそうです。きれいに片付けて頂いた部屋を見て、そんな気持ちになれました。(女性)